ソラマメブログ › Giornale di Brando › 2009年05月

  

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2009年05月27日

SLSLI





グラフィックカードを2枚連結している人もおられると思いますが、
NVIDIAのコントロールパネルから有効設定にしないとずっと無効です。

1年以上経ってから気づきましたよ!

ヤンヤヤンヤ。  


Posted by Giorno Brando at 23:56Comments(0)

2009年05月26日

セカンドライフでの私の楽しみ。

セカンドライフをインストールしてログインしてみた・・・はいい物の、
何がなんだかよくわからずに結局使わなくなった方も多いと思います。

このページをご覧になっている人はある程度慣れた人だと思われますが、
身近に「よくわからないからやめた」という人がいたら
以下のブログをご覧になる事をお勧めします。


セカンドライフを始めたけど何をしてよいか分からない方へ (1) - Wassrを覗いてみよう
セカンドライフを始めたけど何をしてよいか分からない方へ (2) - 私の楽しみ方
(出典:iNNX ブログ)


セカンドライフでの私の楽しみ。
(出典:こんにちは正義)


私ですか?
私といえば和物屋をしておりまして、最近はTinyというSIMでぬいぐるみプニプニキットを販売していたりします。
年商1億円も夢じゃないですね。

私がセカンドライフを始めた時は
偶然やろうとしていた忍間(Ningen)がいたので二人で同時に始めてみた次第です。

最初は座る事もできずに島をただフラフラしていると
ヘリが飛んできたので「あの方向には何かがある!」と思い
海溝をさけながら海底を歩いていきました。
(飛べる事をしらなかったので。)


途中で海溝に座ってPrintScreenしたのが最初のスナップ写真ですが
どこかへ行ってしまいました。


その後、色々な人と出会いながら
「いける所まで探検する」をモットーにウロウロし尽くしました。


ピラミッド、、寿司Bar、、、雪山、、、ヒッピーの終着駅、、、。
【PR】セカンドライフで和を楽しむ


思えばどんどん進めたのも
HalfLife(PCゲーム)で操作に慣れていたからかもしれません。


と考えると最初に習得するべき事は
「思い通りに動かす事ができる」
かなーとも思いました。


赤ちゃんがこの世に出てきた時のような順番で
物事を覚えたり感じたりしていければ
SLも楽しくなるのかなと思いました。


そういえば赤ちゃんはなぜぬいぐるみが好きなんでしょう。
あの丸くてやさしい感じやプニプニした手触りが
関係しているのでしょうか。


そういえばTinyというSIMでぬいぐるみプニプニキットを販売しているお店がありました。結構安価で楽しいキットでした。







  


Posted by Giorno Brando at 21:24Comments(2)

2009年05月25日

ぷるぷる





おてもちのぬいぐるみをプニプニできるキットが出たそうです。

詳細はこっちらしいです!

http://giornobrando.com/zensyo/jiggler/


へー。  


Posted by Giorno Brando at 00:42Comments(0)

2009年05月23日

一つ思ったッス





忙しくてSLやRL家計簿とかその他色々出来てない事が多いのですが
ここで生活方法をドラクエに例えて考えてみました。


◆勇者一人旅 ・・・ 一人暮らし

◆戦士+僧侶 ・・・ 夫婦

◆戦士+勇者+僧侶+魔法使い ・・・ 。

という事で4人で共同生活した場合、以下のような分担はどうかなぁ。

戦士・・・本業
勇者・・・副業多数+家族サービス+炊事(日祝)
僧侶・・・家計管理+炊事(月水金)・洗濯
魔法使い・・・投資+炊事(火木土)・掃除


4人パーティがいいバランスなら
RL生活も4人が最強!?




とはいえ、RPGとRLの大きな違いとして
「生活スペース」や「価値観の違いで発生する衝突」という負の要因が大きいから
その影響が少ない2人暮らしが最も楽な生活方法!?



まてよ・・・でも子供が出来た場合は小さいと大変だから
姑さんに孫の面倒を見てもら、、、うのも気を使うし
将来的な介護を考えると、、、


あ。
祖母が孫の面倒見てから
孫が祖母の面倒見ればその中間的立場の夫婦は
何もしなくてもいい生活が!

祖母は孫に人生をささげ、
孫は祖母に人生をささげる。


そんなばかな!
何言ってるのかわからなくなってきました。


まぁお金でサービス雇って解決すれば良いのかな。
http://www.life-x.co.jp/



そんなばかな!


あ、SLの話になってませんでしたね。
SLでCtrl+Alt+Tを押すと透明のオブジェクトが赤く表示されますよ。  


Posted by Giorno Brando at 00:00Comments(2)

2009年05月19日

あの時、SecondLifeを流行させたのは私

私がSecondLifeをはじめたのは、2006年12月17日。それはSecondLifeバブルと呼ばれるブームが起こる少し前、もしくはその前兆の頃。

その頃はまだ、「日本でそんなに流行る事はなさそうだ。本名でアカウント取ろう。」 それが "It's a SL" だと思っていた。なんというお人よしか。なんだか日本人が増えてきたので1週間後くらいに完全な別名でアバターを作り直す。なんという予想外か。

SLを始めた当初、カジノでボーっとしていたらオーナーらしき人から10L$をお恵み頂いた。
最初のマネーだった。こういう気配りをするオーナーにあこがれる。
そのうち初心者にお金を配りまくる人になろう。


しかし、時が経てば状況は変わる。カジノで当たる当たる。キャンプで儲かる儲かる。
普通に1000L$当選とか出るともうウッハり。マジメに稼いでるなんてザマぁねぇぜ!


ともあれ、バブルは起こった。バブルは弾けた。
カジノで遊んだが結局は日本円に換算して考えたら大した儲けでもない。
そして着物が流行ったのだ。
はたして、これは誰の責任なのだろう。


その責任は、あの時、バブル以前から和風を充実させていたSecondLife日本人ユーザーにある。
私もそう。あの時、SecondLifeを流行らせたのは私。


将来、SecondLifeという言葉は聞く機会がなくなるかもしれない。
ただ仮想空間の可能性は未開拓の宇宙空間の様に大きな存在であって
現在のSecondLifeがその開拓に重要な役割を果たしているのは間違いないと思う。



敬具  


Posted by Giorno Brando at 22:32Comments(0)